いわきの企業で就業体験してみよう!

いわき商工会議所のインターンシップとは?

ご挨拶(事業主の皆様へ)

 いわき商工会議所では2000(平成12)年度より、産学官連携によるインターンシップ事業を実施しており、これまで延べ3500人を超える学生が市内企業で就学体験を行っております。これもひとえに事業所の皆様のご理解とご協力の賜物であり、厚く御礼申し上げます。

 さて、「インターンシップ事業」は大学、高等専門学校等の生徒が夏休み等長期休暇を利用し、自らの専攻、将来のキャリアに関連した企業で一定期間就業体験を積む制度であり、現場における就業体験を通し、自主性、独創性など実社会に適応できる人材の育成を目的としております。

 日本国の総人口の減少、少子高齢化による生産年齢人口の減少など、社会の構造問題に伴い、今後ますます労働市場が著しく変化していくと考えられます。そこで当所では福島県と連携し「Fターンインターンシップ」事業を推進しております。同事業は県外の大学等に通う県出身学生を対象に、県内企業でのインターンシップ体験を促すものであり、域内の優良企業の広報及び採用活動の機会ともなっております。

 本年度も当所が産学の仲人役となり、いわきの経済・産業に尽力していきたく存じますので、上記趣旨をご理解いただき、学生の受け入れ企業としてご参加賜りますようよろしくお願い申し上げます。

インターンシップ実施概要

実施時期

通年実施ですが、平成30年7月下旬~9月頃(夏休み期間)が中心です。

期間

数日~1ヶ月程度

参加予定校

いわき明星大学、東日本国際大学、福島工業高等専門学校、いわきコンピュータ・カレッジ、他県外大学等

参加方法

下記申込書(PDFファイル)をダウンロードして必要事項を記入いただき、FAXまたはEメールにていわき商工会議所まで申し込みください。

参加対象

市内在学中の学生または県外で就学中のU ・ I ・ Jターン学生です。

事業所にとってのメリット

  • 実践的な人材育成が、社会的貢献につながります。
  • 事業所等に対する理解を促進し、イメージアップにつながります。
  • 新卒採用の選考において参考になります(ミスマッチングの防止)。また正規採 用後の定着率が高く、高生産性の確保に貢献します。

学生にとってのメリット

  • 事業所に対する理解が深まります。
  • 将来に対して、同様の目的意識を持っている社会人と出会うことができます。
  • 現場における就業体験を通じ、自主性・独創性・実社会での適応力を養えます。

学校等にとってのメリット

  • 産業界のニーズを知り、教育カリキュラムの改善、充実が図られます。
  • 企業に対する理解が促進され、連携が推進されます。

※受け入れの決定は、基本的に事業所と学校等(または学生)の双方の合意のもとで行うため、受け入れが成立しない場合もありますので予めご了承願います。

 

インターンシップの流れ

インターンシップの流れ

インターンシップ実施のQ&A

※アンケート回答結果からの抜粋です。

Q 受け入れにあたり工夫した点等がございましたらお聞かせください
A
  • 少しでも多くの現場を見てもらえるようスタッフを配置した
  • 反省会なども開催し、振り返りを通して意見、感想などを交換した
  • 自社の魅力のPRを兼ねてカリキュラムを作り、学びも充実させた
  • 守秘義務の徹底を含め、仕事の充実・喜びなども経験してもらえるような工夫を行った
  • 学生の希望を考慮した
Q 学生のインターンシップへの取り組み姿勢・評価、メリットをお聞かせください
A
  • 目的意識をしっかり持ち、仕事に取り組む熱意ある姿勢を見ることができた
  • 明るく積極的な姿勢に好感が持てた
  • 仕事から学び、自分の経験に活かしていこうとする姿に感動を覚えた
  • 本音トークもすることができ、若い発想なども事業運営にプラスの影響を与えた
Q インターンシップに参加して学んだこと・感じたことは?(学生の回答)
A
  • 社会人としての心構えやマナーについて実習を通したくさん学ぶことがあった
  • インターンシップを通し、自分が今後どのような仕事をしたいのか、どうなりたいかを考えることができた。
  • 一つ一つの仕事をしっかり行うことの重要性を理解でき、コミュニケーションにより仕事を円滑に進めることなどを経験できた
  • 生の職場に触れることで、職場の雰囲気や社会人としての基本を体感できた。就職へ向け頑張る気持ちが強くなった